ハリケーン被害を受けたカリブ海地域へ

親愛なるキリストの友へ

私たちは最近、カリブ海地域のパートナーから次のような緊急のメッセージを受け取りました。

「ドミニカ共和国とカリブ海諸島で配布するための『マンガ メサイア』のコンテナをプエルトリコで受け取ることができるでしょうか? お知らせください。」また、メールは次のように続きました。

「今、これまで以上に、カリブ海地域の人々とイエス・キリストとの関わりをつなぐ福音文書が必要となっています。私たちは働きを進めています。ハリケーン・イルマとマリアの被害をひどく受けたプエルトリコやドミニカ共和国、バージン諸島、セント・マーチン島、トルトラ島、バーブーダ島などの人々のあいだでマンガ聖書の必要と関心が高まっています。

ハリケーン・イルマとマリアがカリブ海諸島にもたらした被害を見た私たち全員が心を痛めました。荒廃が広範囲におよび、建物はがれきとなり、何十人もが亡くなりました。

アンティグア・バーブーダのガストン・ブラウン首相は、建物の約95パーセントが何らかの被害を受け、バーブーダ島の50パーセント以上の人が現在ホームレスとなり、島はほとんど住める状態ではないことをBBCニュースに語っています。

フランス領のサン・マルタンとオランダ領のシント・マールテンからなるセント・マーチン島も大きな被害を受けました。『大惨事です。島の95パーセントが破壊されています』と地元の最高幹部ダニエル・ギブスはサン・マルタンについて語りました。オランダのマーク・ルッテ首相は、『空港と港への被害が大きく、現時点では島に到達することができない』と言っています。

セント・トーマス島セント・ジョン島も大打撃を受けました。セント・トーマス島唯一の病院は機能しなくなり、多くの建物が嵐に耐えられませんでした。 実用面でのインフラの70パーセントが失われたので、再建には数年かかるでしょう。

プエルトリコでは何百万人もの人々が電力を失い、推定5万人が安全な水を手に入れられず、数名が死亡しています。ハリケーン・イルマはドミニカ共和国を襲い、北の海岸の町に損害を与え、道を冠水させました。当局は嵐が来る前に数千人の人々を避難させましたが、地元住民が近くの避難所に避難したときに撮った写真には崩壊した住宅や電線が写っていました。

私たちはこれが切迫した必要であり、逸してはならない機会だと感じています。マンガ聖書がキューバやプエルトリコでとても好評であったことはすでに実証されています。しかし、あなたの助けを借りなければ、荒れ果てたカリブ海諸島へのマンガ聖書のコンテナ請求を受けられるだけの財力が私たちにはありません。効果の期待できるマンガ聖書をこの地域に送り届けるために何ができるか、祈りをもってお考えいただけますか? 聖書のメッセージを若い世代と分かち合い、暗闇と絶望の中にいる彼らに希望と命を提供する助けとなってくださいますか? これは特殊なケースですが、マンガ聖書をただちに印刷して出荷できるよう、素早く行動する必要があります。

共に喜びをもって主と、主が救いたくてたまらなかった人々にお仕えするにあたり、皆さまに豊かな祝福がありますように。

主にありて

2017年11月

新生宣教団チェアマン

ロアルド・リーダル

 

追伸

コンテナ1台には3万8400冊が積めます。制作と発送にかかる費用は1冊あたり2ドル(230円)です。あなたは何冊分を請け負ってくださいますか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

記事カテゴリ…Articles Category

ピックアップ記事…Pick up Articles

  1. 2017-11-13

    ハリケーン被害を受けたカリブ海地域へ

スポンサー

ページ上部へ戻る