キリスト教の中国化、現実のものに!

中国のキリスト教の厳しい現状

今年2月の「宗教事務条例」の施行に伴い、北京をはじめ河南省、安徽省、江西省などでキリスト教徒に対する迫害が劇的に増加しています。

まるで文化大革命のよう

関係する宣教師や海外の報道によると、
■監視員に子どもを連れて教会へ入ることを阻まれる
■クリスチャンやその家族に棄教を強要する
■防災を理由に監視カメラを設置するよう要求される
■教会のウェブサイトが強制閉鎖され、メッセージが削除される
■集会場所の名称や住所、資金源、担当者の名前などの情報を提出するよう要求される

といったことが起きています。従わなければ逮捕されたり、教会が封鎖されたり、十字架が撤去されるなど、文化大革命さながらの激しい弾圧だとの声があがっています。

聖書の枯渇

没収される聖書の数もこの数十年来まれに見る多さです。また条例の施行を機に聖書のオンライン販売は中止され、一部の公認教会で販売される聖書が唯一合法的に入手できるものとなっています。 しかし、中国で印刷される中国語聖書は年間300万冊、一方でクリスチャンになる中国人は年間推定1000万人、その差は700万冊となり、聖書不足はさらに深刻化しています。

 

 

参照:
・Chinese government relentlessly demolishes crosses in Henan, ChinaAid, September 3, 2018/・Churches asked to replace crosses with flag, image of Chinese President, ChinaAid, July 18, 2018/・Beijing suppresses church after implementing new regulations, ChinaAid, July 14, 2018/・’Human rights disaster’: China’s persecution of Christians at highest level since Mao, The Washington Times, June 6, 2018/・Government forces house churches to submit registration forms, ChinaAid, May 26, 2018/・China to Target Religious Activities of Foreign Nationals With Revised Rules, Radio Free Asia, May 9, 2018

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