タイに送られた230万冊のマンガ・メインジャー

150万冊のマンガ・メインジャーに感謝のレポート

タイの教会からの注文リスト

新生宣教団では2019年10月にミッションパートナーOneHopeからの依頼で、タイに向けてマンガ小冊子「マンガ・メインジャー」150万冊を印刷し発送しましたが、このプロジェクトについて感謝のレポートが届きました。
マンガ・メインジャーはタイ全州の600の教会に送られ、そこから1,000箇所以上の学校に送られました。1,500,000冊中、1,397,000冊をすでに配布したとのことです。

このプロジェクトは2018年から始まったもので、2018年には80万冊のマンガメインジャーを発送していました。2019年に送った150万冊と合わせると230万冊の冊子が送られ、そのうち約220万冊がすでに配られたことになります。

マンガ・メインジャーを受け取る子どもたち

この二年間で、220万人近いタイの子どもたちが、このマンガ・メインジャーを手にしたことになります。

新生宣教団では昨年の初夏から秋まで、150万冊のマンガ・メインジャーを生産するために二交代など特別シフトを組んで印刷・製本にあたり、早朝から深夜に亘る作業のすえこれらの本を発送しました。

私たちの手を離れたこれらの冊子が、海を超えて140(2年で220)万人の見知らぬ子どもたちの手に渡り、文書を通して彼らが福音にふれたことを思うと感謝でいっぱいです。

タイ語のマンガ・メインジャー

マンガ・メインジャーは、マンガ・メサイアを48ページにダイジェスト化したフルカラーのマンガ小冊子です。
メインジャー(manger)とは「飼い葉桶」の意味。クリスマスシーズンに配布することを想定して、クリスマス用のオリジナルカバーになっています。
降誕のシーンから始まって、イエス・キリストが十字架にかかり復活するまでのポイントとなる箇所をピックアップしてまとめています。
福音書のポイントをまとめたコラムや、楽しいゲームコーナー、折り紙など、子どもの興味を引くページも織り込まれています。

タイへのチャレンジ

成長目まぐるしい国として注目されているタイですが、その国民の95%は仏教徒で、キリスト教徒は全体の0.6%以下と言われています。
これまでタイではキリスト教は厳しい迫害を受けてきましたが、近年では信教の自由が確立され、キリスト教、特にプロテスタント教会の成長が見られるようになってきました。
しかし熱心な仏教国であるタイへの伝道は依然として難しく、大きな課題となっています。
このプロジェクトでは「クリスマス」を伝道の機会として、クリスマスとは何なのかという切り口からキリストの福音を伝えるプロジェクトになっています。
タイでは日本のマンガやアニメが大人気。子どもたちはクリスマスプレゼントとして喜んで受け取り、興味深く読んでくれます。
2018年から配布が始まったこのプロジェクトですが、2018年には80万冊だった注文が2019年には150万冊と倍近くなったことから、この冊子が想像以上の反響を得て用いられていることが分かります。

OneHopeについて

OneHopeは1987年に一人の宣教師から始まった、子どもへの宣教・信仰教育にヴィジョンを持つミニストリーです。
彼らの代表的なキリスト教教育教材「Book of Hope」は148カ国語以上に翻訳されており、耳にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。
これまでに発行された福音文書は実に10億冊以上になります。
OneHopeは綿密なリサーチを行い、地域教会と協力して、子どもたちの心に届く教材やトラクト、アプリを制作し、これらの魅力的なツールを無料で配布しています。
日本でもOneHopeJapanが精力的に活動し、日本語の教材などを多数発行し、各教会でのセミナーなども行い、日本の教会と教会学校の活性化のために尽力しています。

このような素晴らしいプロジェクトに関われたことを感謝します。
タイの教会と子どもたちのため、ミッションパートナーOneHopeのため、また新生宣教団の今後の働きのためにも覚えてお祈りください。
▶ 寄付する

・Onehope https://onehope.net/
・Onehope Japan https://onehopejapan.net/

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